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日記にも書いたけど、「金閣寺」ではなく「金閣」。よく見る角度の写真。
でも実物を見るとやっぱり「おぉ、すげー」って思う。
さすが世界文化遺産!
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水面に映る金閣も撮るためにカメラを縦向きに。
舎利殿(しゃりでん)「金閣」にはお釈迦様のお骨がまつってあるらしい。
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ちょっと角度を変えて引いて撮ってみました。けっこう池って広いんですねぇ。
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上の3枚の写真の金閣の右側。逆光だったし、なんか色あせて見える… 失敗。
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失敗するとわかりながらもそこから撮った金閣の上にある鳳凰。
鳳凰(ほうおう)は中国ではめでたい鳥といわれているらしい。
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最初の3枚とは全く逆から撮った金閣。
まぁ、一応いろんな角度から。
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金閣の北に位置する「安民沢(あんみんたく)」。昔からある池の名前だそうだ。
池の真中に写っている白いものは「白蛇の塚」というものらしい。
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もう一つしたの写真に写っている「夕佳亭」から撮った金閣。
順路ではここが金閣の見える最後のポイント。
ポイントと言ってもそれほど多くのポイントはないので、
まあたいていのところからは見えるかとも思ったり…
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「夕佳亭(せっかてい)」。江戸時代の作動家・金森宗和が好んだ数奇屋造りの茶席で、
夕映えに写る金閣が殊(こと)に佳い(よい)ということから「夕佳亭」と名づけられた。
らしいです。なんかパンフレットには写真入で説明がしてあったけど、
どれが何なんだかよくわからんし、足利八代将軍義政とか言われても歴史に全く興味がないので
ありがたみがわからん… もちろん金森宗和も誰なんだか、さっぱり…
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ちょっと変ったおみくじが。左はハングル語、右は中国語のおみくじ。
それぞれ「中国語のおみくじです 日本語は出ません」のように注意書きが。
でも、一緒にいた人は中国語のおみくじを引くことに。
その結果。
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金閣寺の出入り口。ちょっとずつ紅葉し始めてます。
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